給与を支給できない従業員と経理処理

人を採用するにも色々な人がいます。今見ているお客様で、採用した方が、1回目の給料を振り込む前に退職されて、振込口座も教えて頂けず、連絡が取れなくなったという事例があったのでそちらの取扱いについてのまとめです。

給料時の経理処理

給料時は振込先が分からないので支払いがで行きませんので未払金で仕訳を行います。
例:給料10万円

借方貸方
給料手当100,000未払金100,000

現金書留で送りましょう

採用したということは、履歴書や扶養控除申告書で住所は分かっているはずです。

現金書留で送りましょう。

受取が完了すると下記の仕訳を行います。

借方貸方
未払金100,000現金預金100,000

それでもだめなら時効を待つ

現金書留でも返却され、連絡が取れないと支払いができません。

給料の事項は3年間なので、3年間貸借対照表で置いておいて、3年たつと下記仕訳で受け入れましょう。

借方貸方
未払金100,000雑収入100,000

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