振替納税とは、納税者ご自身名義の預貯金口座からの口座引落しにより、国税を納付する手続です。
ご利用に当たっては、e-Taxにより依頼書を提出するか、税務署又は希望する預貯金口座の金融機関へ専用の依頼書を書面で提出していただく必要があります(預貯金口座の変更依頼や振替納税の取りやめ依頼がない場合及び所轄の税務署が変更とならない場合に限り、自動的に次回以降も振替納税が行われます。)。
https://www.nta.go.jp/taxes/nozei/nofu/24100020.htm
利用可能税目
◇ 申告所得税及び復興特別所得税
・期限内に申告された確定申告(3期)分及び延納分
・予定納税(1期、2期)分
◇ 消費税及び地方消費税(個人事業者)
・期限内に申告された確定申告分及び中間申告分
利用可能額
制限はありません
その他
手数料は不要ですが、領収書は発行されません。領収書が必要な場合は窓口納付が必要になります。
また振替納税をする場合、納税証明書の発行は引落から1週間ほどかかるそうです。
開始手続き(オンライン)
e-taxにログインし、「マイページ > 還付・納税関係」と進んでいき「振替納税利用金融機関」の所から登録していきます。
インターネットバンキングを利用されている方はこちらからしていただくのが手間もかからないので良いかと思います。
開始手続き(書面)
書面で手続きする場合は、国税庁のサイトから書面を印刷し、口座情報等の情報を記載し所轄の税務署まで郵送する形で手続きを行います。
まとめ
昔と比較すると、紙の納付書を銀行に持っていって納付という形から、口座振替や、クレジットカード、電子マネーなんかでも納付ができるようになってきました。自分に合っている納付方法で納付を行いましょう。

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