健康保険には各種組合が運営している健康保険(建設国保など)と会社の健康保険と国民健康保険の3つがあります。
それぞれの違いを確認しておきましょう。
組合の健康保険
同業者団体が集まって健康保険を運営しているものです。
通常の健康保険のように報酬が上がるにつれて保険料が上がるのではなく、組合員一人につきいくらという風に計算するものが多いようです。
会社の健康保険(会社が適用事業所でない場合は国民健康保険)と選択ができ、報酬が高いと組合の保険のほうが保険料が安く、会社の保険のほうが保険料が高いようです。報酬が低いとその逆になります。
また組合によっては全額本人負担になる場合もあります。
保険料や補償内容を比較して自分の有利な健康保険に加入しましょう。
会社の健康保険
会社が適用事業所に該当する場合に加入することになります。
毎年4月~6月の給料交通費等の合計額の平均で毎月の保険料が決まります。全部で50段階に分かれており、保険料が決定されます。
保険料は会社が半分、個人が半分負担します。
組合の健康保険に加入する場合は会社の健康保険には加入しないことになります。
国民健康保険
勤務先が健康保険の適用事業所でなく、組合の健康保険も加入していない場合で年間130万円を超えてくると国民健康保険に加入します。
国民健康保険は、人数と収入で計算して保険料が決まります。
まとめ
知らずに引かれていてあまり分からないかもしれないですが、かなりの金額の健康保険料を支払っています。内容を確認して合っている健康保険に加入しましょう。

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